社会貢献への取り組み

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助成先団体結果報告

特定非営利活動法人 国際ボランティア学生協会

琵琶湖オオバナミズキンバイ除去大作戦

オオバナミズキンバイという外来水生植物が2009年に守山市赤野井湾(琵琶湖南部)で確認された。繁殖力が非常に強く、生育面積は3年間で100倍に拡大した。オオバナミズキンバイの繁茂により、漁業への影響が出ている他、水質の悪化、やびわ湖特有の生態系への悪影響が出ると言われており、既に草津市湖岸でも生育がかくにんされていることから。今後、淀川水系に入りさらに被害が拡大していくことが懸念されている。
オオバナミズキンバイは切断しても茎から再生するため機械ではなく人力で根こそぎ取り去る必要があり、問題が認知された今も除去作業は難航しているのが現状です。

活動目的

琵琶湖南部地域に植生するオオバナミズキンバイを始めとした特定外来水生植物の除去に行政、環境団体、漁協組合、研究機関、地域の人々と一体となって取組み、琵琶湖の環境保全運動を展開することを目的としています。

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活動日程

2014年9月15日~17日

参加人数
国際ボランティア学生協会(IVUSA)学生 559名
役員・事務局員 9名
IVUSAのOB 2名
草津市立水生植物公園みずの森 職員 2名
環境省・近畿地方環境事務所職員 2名
参加大学

フェリス女学院大学、関西大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、群馬県立女子大学、高崎経済大学、国士舘大学、滋賀大学、立命館大学、同志社大学、同志社女子大学、埼玉県立大学、実践女子大学、神奈川大学、跡見学園女子大学、専修大学、大阪工業大学、龍谷大学、大正大学、拓殖大学、長崎県立大学、帝京大学、東京家政大学、東洋大学、日本大学、明治大学、法政大学

活動場所

滋賀県守山市、草津市、大津市

活動内容

オオバナミズキンバイ引き揚げ、運搬、処理  総除去量101.5t

■助成
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会
■後援
琵琶湖外来水生植物対策協議会
■協力
滋賀県、守山市、草津市、大津市、環境省近畿地方環境事務所、国土交通省近畿地方整備局琵琶湖下線事務所、山田漁業協同組合、近江鉄道ゆうグループ 他
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