Social contribution

社会貢献への取り組み

平成23年度

年度別助成先団体活動報告

平成28年度~令和3年度の助成先団体活動報告は、(一財)冠婚葬祭文化振興財団をご覧下さい。

http://www.ceremony-culture.jp/social/service/fund/result-report/

平成23年度

任意団体 和歌山県難病の子ども家族会

病気の子どもキャンプ事業

テーマ
病気の子どもキャンプ事業
概 要
難病の子どもたちは、普段病院などの施設にばかりいて、外出することが少ない。しかし、医師やボランティアのサポートがないと、外出は難しい。難病の子どもとその家族に、こうしたサポート体制の上、楽しい体験を通じた心身ケアを行う。
キャンプの実施
実施日
平成24年9月8日~9日
場所
和歌山マリーナシティ、わかやま館、ロイヤルパインホテル
対象者
和歌山県内の難病の子どもとその家族
26家族73名
プログラム
  1. ①室内遊び
  2. ②家族の学習会
  3. ③夕食会時イベント
  4. ④親の親睦会   他
ボランティア
189名
得られた効果
  1. ①難病の子どもとその家族の心身ケア
  2. ②家族同士の交友関係構築、情報交換のためのネットワーク形成
  3. ③一般ボランティア、医師、看護師、福祉関係者等の参加で活動が充実
  4. ④学生ボランティアが多く参加した

社団法人 日本自閉症協会

ペアレントメンター全国啓発支援事業

ペアレントメンター事業インストラクター研修会 1回

実施日
2012年9月8・9日実施
場所
銀座ルノアール 貸会議室
参加者
18名
  • ペアレントメンター事業ハンドブック作成・配布 …25,000部
  • 配布先 全国の発達障害者支援センター …85ヵ所
  • 都道府県障害福祉課 …47ヵ所
  • 政令指定都市障害福祉課 …20ヵ所
  • 東京23区障害福祉課 …23ヵ所
  • その他の市障害福祉課 …765ヵ所
  • 加盟団体自閉症協会 …50ヵ所
  • 他関係機関

企画委員会 1回

ペアレントメンター事業啓発パンフレットの内容検討

実施日
2012年10月28日
アドバイザー
小林真理子氏(厚生労働省 発達障害対策専門官)

ペアレントメンターに関する情報が少ないことに起因する、活動規模の小ささを打破するために、ペアレントメンターハンドブックを作成して配布した。これによる情報提供は現状に対して大きな役割を果たしている。
また、インストラクター養成のための研修会を開催し、より具体的な情報提供を行うことができた。

社団法人 日本自閉症協会

日本自閉症協会

https://www.autism.or.jp/

特定非営利活動法人 ラーフ

いきいき生活ファッションショー

テーマ
いきいき生活ファッションショー
概 要
障害者をモデルとしたファッションショー
ブライダル部門とカジュアル部門の2部構成。
香川県内のファッション、デザイン科の学校が支援参加
参加学校
香川短期大学
笠田高等学校
坂出第一高等学校
参加したモデル
平成25年8月~12月にかけ、受注が増加した。今後も安定的な受注が期待できる。
15名(身体障害者4名、知的障害者4名、精神障害者7名)当日体調不良のため3名欠席
実施日
2012年11月18日(日)
場所
香川短期大学講堂ホール
スタッフ
60名
効果

精神障害者がモデルとして参加したことが意義深い。
社会ではまだ精神障害者への理解が進んでおらず、誤った先入観や偏見が多い。健常者と障害者が交流することによって、理解が深まる。その意味で、この開催は、大きな意義と効果があった。

特定非営利活動法人 ラーフ

特定非営利活動法人ラーフ

http://www.npo-laugh.com/

報告ページ

http://blogs.yahoo.co.jp/kogorou0529/30091311/

特定非営利活動法人 CPサッカー&ライフ エスペランサ

肢体不自由児者ふれあい大運動会開催事業

テーマ
肢体不自由児者ふれあい大運動会開催事業
実施日
平成25年3月30日 10:00~16:00
開催場所
フットサルクラブ東京 東陽町コート(東京都江東区)
参加者数
49名(小学生41名、中学生5名、高校生3名)
実施内容
運動能力測定(ジグザグドリブル・握力・反復横跳び・立ち幅跳び・上体反らし・長座体前屈・片足立ち 他)、走り方教室、50m走、フットサルクリニック
運営体制
事務局10名、講師(走り方教室)3名、(フットサル)2名
運動能力測定補助 日本体育大学4名
効果
実施にあたっての本来の目的は、運動会や能力測定、フットサルクリニックといった手法をとることによって、肢体不自由児者の抵抗感を和らげ、積極的に運動してもらうことにある。体力測定も、学校で実施するものとは異なる雰囲気の中で実施することにより、自主的に取り組む姿が見られ、保護者の反応も良好であった。
特定非営利活動法人 CPサッカー&ライフ エスペランサ

CPサッカー&ライフ エスペランサ

https://npo-esperanza.org/

任意団体 日本アノレキシア・ブリミア協会

摂食障害者の回復モデル提示・普及のためのメッセージ事業

テーマ
摂食障害者の回復モデル提示・普及のためのメッセージ事業
概要
摂食障害の中でも、医療で症状が治まった後に社会復帰を支援する場がないために、再発を繰り返し、自死を含め死に至るケースが増加する傾向がある。これを解決するため、自助グループを経て回復・社会復帰に至った当事者の声を回復モデルとしてまとめた冊子を製作し、関係諸機関に配布した。
製作期間
平成24年6月21日~平成25年2月28日
タイトル
摂食障害 回復・成長に必要なこと
製作部数
1000部 (B5サイズ 48ページ)
配布先
精神保健福祉センター(全国)、保健所、医療相談機関 …計800部
当事者・家族 …計200部
製作内容
49名(小学生41名、中学生5名、高校生3名)
製作スケジュール
6月21日
第一回検討委員会 (事業目的・冊子内容等検討)
7月3~4日
インタビュー
7月12日
第二回検討委員会
7月24日
インタビュー
7月26日
インタビュー(家族)
8月~
テープ起こし
9月4日
第三回検討委員会
9月~
インタビュー原稿編集作業
11月22日
第四回検討委員会(原稿内容確認)
1月26日
第五回検討委員会(冊子送付先検討)
2月~
印刷製本
2月28日
完成・発送

「医療関係者が執筆した既存の本からは解らなかった当事者の生の声がつまっている本」「療や対応の参考になる」「スタッフ間の閲覧に留まらず、患者さんに貸し出している」などの声が寄せられている。また、モデルミーティングや体験発表の依頼も受けた。 自助グループへの理解の促進、長期予後視点の支援の増加、医療福祉分野と当事者活動のネットワーク化という目標を達成することができた。

任意団体 日本アノレキシア・ブリミア協会

日本アノレキシア(拒食症)・ブリミア(拒食症)協会

https://naba1987.web.fc2.com/

特定非営利活動法人 まちなびや

聞き書きぬりえ(高齢者の記憶を子ども世代に伝える)事業

テーマ
聞き書きぬりえ(高齢者の記憶を子ども世代に伝える)事業

聞き書きぬりえ製作

タイトル
千代田いまむかし
製作期間
平成24年6月25日~
発行日
平成25年1月22日
発行部数
1,000部
内容
ぬり絵16点 及び解説文

静岡市(千代田小学区)の昭和25年頃の地域の様子、子どもの頃の遊びについて、地域の70代の方々から情報を収集(聞き書きの会)した。

聞き書きの会実施日(各回10~20名参加)

平成24年8月1日、30日、9月10日、10月11日

この他、ヒアリング、アイデ会議を以下の通り、実施

平成24年6月25日、26日、7月3日、12日、31日、8月3日、7日、9月8日、19日、10月18日、11月16日
この結果、デイサービス、老人会とのつながりが生まれた。介護事業者・研究 者からの関心が高まった。

まちなびや まちなびや まちなびや

まちなびや

https://machinabiya.com/

社会福祉法人 恭和会

重度介護者へのサービス事業

テーマ
重度介護者へのサービス事業
概 要
リクライニング車椅子(バックレストを倒してフラットにできるタイプ)を導入することによって、
 ① 体調不良時離床する時間の確保
 ② 定期受診時のリクライニング利用による負担軽減
また、ポータブル吸引器の導入で、入浴時の吸引ができるようになること、などを見込んだ。
納品日
平成24年6月5日
利用者
施設(ケアハウス)入居者(40名)のうち、重度者(8名)

リクライニング車椅子の導入で長時間の離床が可能になり、褥瘡もできにくい素材であることから、負担軽減にもなっている。
吸引器の導入で、気管切開者などの吸引ができるようになり、安心して入浴してもらうことができるようになった。
結果として、看護職員の負担も軽減することができている。

恭和会

恭和会

https://kyouwa.or.jp/

任意団体 緊急クラウンジャポン

児童福祉施設及び小児病院等におけるドクタークラウン事業

テーマ
児童福祉施設及び小児病院等におけるドクタークラウン事業
訪問活動
  • 国立病院機構千葉東病院
    重症心身障害児病棟、筋ジストロフィー病棟

    実施日 平成24年10月3日 対象者数30名

  • 国立病院機構千葉東病院

    実施日 平成24年10月4日 30名

  • 榛名特別養護老人ホーム エンジェルホーム

    実施日 平成24年10月5日 50名

  • 声援隊“きっともっとずっと聞こうよ”
    視聴覚障害教育を考える講演会

    実施日 平成24年10月13日・14日  第1日目60名 第2日目60名

  • 国立病院機構千葉東病院

    実施日 平成24年10月16日 30名

  • 国立病院機構千葉東病院

    実施日 平成24年10月17日 30名

  • 東京都北区パンダのハート
    心臓病の子どもとその保護者の会-秋祭り

    実施日 平成24年10月18日 25名

  • 世田谷ケアセンターふらっと
    高次脳機能障害機能訓練センター

    実施日 平成24年10月23日 30名

  • ぷらちなくらぶ
    高齢者多機能ホームと障害児支援センター

    実施日 平成24年10月26日 15名

  • 目黒区立心身障害者センターあいアイ館

    実施日 平成24年10月30日 20名

  • 介護老人保健施設みはらし

    実施日 平成24年11月2日 50名

継続的な活動により、複数回訪問可能な先が出来始め、より深く活動できるようになってきた。受け入れ側の認知と対応にも変化が現れ、「クラウンをケアスタッフの一員」として扱うようになってきており、病院やスタッフと、クラウン間の相互理解が進みつつある、ことが進展である。

緊急クラウンジャポン

緊急クラウンジャポン

http://clownemergency.com/

任意団体 ティーダキッズプロジェクト 実行委員会

特定非営利活動法人 美ら海振興会

サンゴ礁再生プロジェクト

テーマ
サンゴ礁再生プロジェクト
概要
サンゴの植付けを実施
実施日
平成24年11月3日
場所
ケラマ諸島チービシエリア
参加者
一般参加者150名 スタッフ20名
サンゴ株
合計1000株

参加者の9割は沖縄県外からの人達で関東、関西圏が多い。参加者は沖縄までの交通費の他に、タンク代、乗船代、ガイド代、保険などの費用を負担して参加する。したがって、環境保全に意識の高い人が多い。植付後のインタビューでも「わずかかもしれないけれど、このような形で社会の役に立てたことがうれしい。サンゴで貢献するのは、ダイバーにしかできないことです」といった声を聞くことができた。
なお、一定期間は捕食する魚から保護するためカゴを被せるなどの保全活動も行っている。

美ら海振興会

美ら海振興会

http://www.churaumishinkokai.com/index.php

任意団体 つやざき海辺の自然学校

市民サークルによる希少生物保全活動とブランディング

市民サークルによる希少生物保全活動とブランディング
実施地域 福岡県福津市津屋崎地区)

  • カブトガニ幼生放流会

    実施日 平成24年7月1日 …53名参加、7月3日~6日、7月18日~20日 …のべ115名参加、8月1日~4日

  • 勉強会

    実施日 平成24年8月4日 …12名参加

  • 日本技術士会九州支部青年技術士交流会

    実施日 平成24年8月8日 …46名参加

  • カブトガニ幼生調査

    実施日 平成24年9月1日, 15日 …31名参加

  • 福岡県生物多様性政略策定をめざしてワークショップ

    実施日 平成24年9月8日 …4名参加

  • 伊万里高校カブトガニ部等視察

    実施日 平成24年9月26日 …14名参加

  • カブトガニ調査・視察交流会報告

    実施日 平成24年10月4日 …21名参加

  • 干潟清掃

    実施日 平成24年10月28日 …58名参加

  • ニッポンバラタナゴ調査

    実施日 平成24年5月27日, 6月30日, 10月20日 …25名参加

カブトガニグッズを通じ、認知度が向上。活動を市民主導で行い、交流の拠点 としてショップの協力が得られることとなった。

つやざき海辺の自然学校

任意団体 島根半島四十二浦巡り再発見研究会

島根半島四十二浦巡り案内・説明看板設置事業

テーマ
島根半島四十二浦巡り案内・説明看板設置事業
概要
江戸時代、神仏習合の歴史的経過により育まれてきた島根半島の浦々(島根県松江市三保神社から出雲市の出雲大社に至る島根半島沿岸地域)を巡り歩く四十二浦巡りという信仰習俗を保存・継承するため、神社・参拝路の案内版を設置する。
説明看板製作
平成24年
8月27日 第一回設置委員会(一畑寺)
9月23日 第二回設置委員会
場所
ケラマ諸島チービシエリア
参加者
一般参加者150名 スタッフ20名
サンゴ株
合計1000株
完成除幕式
看板名
島根半島四十二浦巡りご案内
日時
平成24年11月25日 09:00~ (マップも配布)
場所
一畑薬師(出雲市小境町803) 本堂左手万仏堂付近
参加者
関 和彦 氏  島根県古代文化センター客員研究員
大谷 めぐみ 氏 宗教民俗学者
飯塚 大幸 氏 一畑薬師管長
島根半島四十二浦巡り再発見研究会役員
渋谷 学 氏 アルファクラブ武蔵野㈱島根支社
社団法人全日本冠婚葬祭互助協会

「島根半島四十二浦巡りご案内」看板を一畑薬師の本堂横に設置したことにより、日常的に四十二浦巡りを知る機会が提供され、同時に汐汲み・禊ぎの現場・信仰的意味の理解にもつながる情報提供が可能になった。
地元主要紙である山陰中央新報、島根日日新聞などの取材・報道もされた。

島根半島四十二浦巡り再発見研究会

http://42ura.jp/

島根半島四十二浦巡り再発見研究会 島根半島四十二浦巡り再発見研究会 島根半島四十二浦巡り再発見研究会 島根半島四十二浦巡り再発見研究会 島根半島四十二浦巡り再発見研究会

特定非営利活動法人 アジア失明予防の会

失明予防のための医療従事者研修支援プロジェクト

テーマ
失明予防のための医療従事者研修支援プロジェクト
実施場所
ベトナム社会主義共和国
基礎研修
平成24年4月、6月
応用研修
平成24年8月、11月、12月

基礎研修

講義
白内障手術の原因、診断、手術前の検査方法、手術方法、合併症の発生とその対策、手術前・手術後の患者への処置、感染予防対策
ウエットラボ 豚の眼を使った超音波白内障手術研修

応用研修

臨床実習
無償の白内障手術を行うため、希望患者を募ったところ、200名以上になる地域があった。スクリーニング検査の上、重症者、遠方者を優先して手術を行った。また、嚢外計画的白内障手術(ECCE)方法を指導した。日本からは、専門医師4名を派遣。ベトナムの医師3名から協力を受けた。「今まで知らなかった知識や経験などを習得できた非常に有効な機会」との高い評価を得た。また、応用セミナーの臨床実験では、基礎セミナーで講習した内容をそのまま現場で実践でき、白内障スクリーニング検査法や術中・術後の感染予防など、現場で役立てることができた。臨床実習を行ったことが、その効果を上げた。地域の眼科医療サービスの向上に貢献できた。

アジア失明予防の会

https://www.asia-assist.or.jp/

任意団体 日本模擬国連

任意団体 難民に送る缶詰百万個の会

難民に送る缶詰百万個運動

テーマ
難民に送る缶詰百万個運動
概要
マリ共和国の北端(サハラ砂漠南端)のサヘル地帯の難民に食糧の缶詰を配布した。 送り出す段ボール箱の重量は、缶の隙間に入れる衣類も含めて20~24kgにもなり、トラックの荷台に上げる作業は愛知産業大学工業高等学校野球部員数10名の協力で行った。

送付作業

実施日
平成24年11月11日(日)
場所
東別院山門下
缶詰数

缶詰2万9千個(一箱あたり130個 223箱)

種類 缶詰数 単価 合計
ツナ(マグロ) 1号缶 384缶 1,160 445,440円
トマト 1号缶 384缶 425 163,200円
パイナップル 1号缶 720缶 570 410,400円
合計 1,019,040円
内、全互協助成分960,000円
総重量
約4.5トン
配布先
マリ共和国北端のサハラ砂漠南端サヘル地帯に居留する難民

通算(21年間)17回の発送で合計は98万7千個まで前進。100万個まであとひといきとなった。
発送作業後、缶詰は中京陸運のトラック便で東京港まで送り、マザーランドアカデミーの船便でアフリカまで運ばれた。マザーランドアカデミーのメンバーが出向き開封して配布した。

難民に送る缶詰百万個の会

特定非営利活動法人 IFE(イフェ)

ベナン共和国 第1回日本語スピーチコンテスト

テーマ
ベナン共和国 第1回日本語スピーチコンテスト
概要

マリ共和国の北端(サハラ砂漠南端)のサヘル地帯の難民に食糧の缶詰を配布した。 送り出す段ボール箱の重量は、缶の隙間に入れる衣類も含めて20~24kgにもなり、トラックの荷台に上げる作業は愛知産業大学工業高等学校野球部員数10名の協力で行った。

西アフリカで唯一の日本語教育機関「たけし日本語学校」で学ぶ日本語学
習者(在籍130名)における、日本語スピーチコンテストの実施

名称
西アフリカ日本語スピーチコンテスト
実施日
2012年12月30日
スピーチ内容
日本語スピーチ  日本人に伝えたいこと (10分)
ベナン語スピーチ
日本語を勉強してよかったこと
スケジュール
10月
コンテスト内容決定、日程決定
11月
校内掲示及び選考
12月
実施
式次第
開会宣言
日本国歌斉唱
ベナン国歌斉唱
主賓挨拶
ガイダンス
コンテスト開始  発表者8名
審査
順位発表・表彰
閉会宣言

IFE

https://npo-ife.jp/

IFE 日本語スピーチコンテスト

https://npo-ife.jp/staffs/yamamichi/message/000401/

たけし日本語学校 日本語スピーチコンテスト トメヌさんの発表

https://www.youtube.com/watch?v=Rq4OFSB2Uko

日本とベナンの相互理解の第一歩になった。実施により、日本語学習者のモチベーションの向上、日本と日本語への関心の深化などがみられている。継続実施の希望あり。