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平成27年度社会貢献基金助成事業の助成先が決定いたしました。

平成27年度社会貢献基金助成事業について公募を行った結果、206件の応募申請がございました。
審査においては、

①社会への貢献度

②発展性・波及効果

③実施体制、活動内容

④計画・費用の妥当性

⑤全互協への寄与

の5つの観点から審査委員会で厳正な審査の結果、下記7団体を助成先として決定いたしました。

 

27年度社会貢献基金助成先一覧

分野 申請者 テーマ 交付額 備 考
1
研究助成
筑波大学付属大塚特別支援学校 知的障害を有する方々への選挙投票におけるICT機器を活用した支援方法の検討 300,000 選挙権の年齢が引き下げられ、特別支援学校高等部の生徒も選挙に参加する。
障害を持った生徒が投票を行えるよう、ICT機器を活用した音声や画像による支援や、模擬選挙の実施による効果測定、投票所での障害者、支援者へのアンケートによって、ICT機器を活用した効果的な支援方法を検討しまとめる。
2
高齢者福祉
中部学院大学吹奏楽部 福祉施設訪問演奏(デイサービスあかつき) 200,000 当大学で福祉を専攻し専門職になることを目指している吹奏楽部部員が福祉施設において、音楽療法を取り入れた吹奏楽の演奏活動を行う。
また、演奏の前後には、福祉士資格取得に必要な介護実習の内容を取り入れて施設利用者との交流を図り、将来的な施設との関係づくりを行なうことにより、介護人材の不足への対応にも寄与する。
3
高齢者福祉
特定非営利活動法人
しんしろドリーム荘
最後の笑顔をつくる高齢者傾聴事業 700,000 介護施設では人手不足のため、職員が高齢者の話をゆっくり聞くことが出来ないことから、傾聴専門員が高齢者を訪問し、話を聞いて元気を取り戻す事業を行なう。そのために訪問傾聴や傾聴専門職の養成を行なう。
4
児童福祉
認定特定非営利法人
北海道自由が丘学園・ともに人間教育をすすめる会
発達障害児童への学びと成長サポート事業 800,000 発達障害児童の発達支援のための個別のサポート体制を構築して支援を行なう。
そのための、育成プログラムや体験実習を実施するため、独自の教材、メニューをつくり、それぞれの進捗状況を把握して支援を行なう。
5
環境保全
公益財団法人
日本環境協会
被災地に緑と心の復興を!プロジェクトD 500,000 東日本大震災で失われた海岸防災林を再生するために、宮城県で採取し、全国の里親が育てたドングリの苗を、宮城県東松島の海岸防災林に植樹する。
植樹は地域の子供たちや他地域の応援者と共に行ない交流を深める。
6
環境保全
学校法人 摂南大学 外国語学部 浪花の大ひなまつり 700,000 家庭で飾られなくなった雛人形を再利用して大ひな壇をつくり、ひな祭りを行なう。また歴史や社会調査に基づく展覧会を行なう。ひな人形の再利用と衰退しつつ人生儀礼に係る伝統文化や行事を学び地域について地域を挙げて考えるきっかけとする。
7
国際協力・交流
全日本仏教青年会(任意団体) 国際青年仏教徒交換プログラム(IBYE)
International Buddhist Youth Exchange
500,000 日本と海外(韓国、台湾、タイ、シンガポールなど)の青年仏教徒の相互交流を通じて次世代のリーダーを育成するために仙台市内でプログラムを開催。
プログラムを通じて、各国の文化、言語、宗派を超えた相互理解を超えた仏教徒の善友としての結束を生む。
全事業部門(7団体)合計額 3,700,000