冠婚葬祭マナー

喪主側のポイント
葬儀

戒名をいただくときは?

戒名(法名)は菩提寺から授かるもの

要点
一般には「戒名(かいみょう)」と呼ばれていますが、浄土真宗では「法名(ほうみょう)」、日蓮宗(にちれんしゅう)では「法号(ほうごう)」といいます。
戒名は、仏の弟子になったという意味で授けられる仏名です。本来、生前に授かるものでした。現在では死亡後にもらうのが一般的になってしまいました。これを死後戒名といいます。
できれば納棺までにつけてもらいます。

注意
戒名は、菩提寺から授かるものです。誰が授けてもいいというのではありませんので、注意してください。
菩提寺が遠い場合は、とりあえず俗名のままで葬儀を行ない、後日つけてもらいます。
戒名は、まず白木(しらき)の位牌(いはい)に書いてもらい、遺影や遺骨とともに祭壇に安置します。